メニュー

お知らせ

光生舎に関する様々なお知らせ

日頃から交流のある芦別の星槎高校よりお招きを頂き、きっずていく・きっずていくあしべつの

2事業所で学校に訪問しました。

生徒さんたちが考え準備してくれたゲームや学校探検などを楽しみ、親睦を深めました。

赤平本舎施設では地域貢献活動の一環として、地域のごみ拾い活動を実施しています。

今年はコロナウイルス流行も考慮の上、少人数で複数回に分けて行うこととしました。

6月12日に実施したゴミ拾いでは好天にも恵まれ、利用者さん6名と職員2名で空知川河川敷から赤平市立病院の裏を通り、虹かけ橋の下から光生舎の駐車場まで、約1時間かけて活動しました。風がやや強く、せっかく拾ったゴミが風で飛ばされて追いかける等のハプニングもありましたが、終了後に飲み物も配られ、日頃の運動不足解消と共に街もきれいになり、全員気持ち良く楽しい時間となりました。

今回のごみ拾い活動は、5月末に1回、6月中に2回の計画で、それぞれ場所を変えて活動し、秋にも再度行う予定です。

4月4日に札幌市白石区米里に開所しました就労継続支援A型の事業所「光生舎スクエア」の施設紹介ページを追加しました。

是非、ご覧ください。光生舎スクエア

2020年4月1日にオープンした「光生舎スクエア」です。「スクエア」という名称には「四乗・二乗」の他に「公明正大・誠実」という意味や、光生舎プラザ・イン・サッポロ、光生舎フロンティア、光生舎ゆいま~る・もみじ台に続く札幌圏4番目の事業所である事、利用者・従業員・顧客・光生舎を築いてこられた先人達の4点を結ぶ「絆」の意味が込められています。
布団、ユニフォーム、Yシャツなどを取り扱うクリーニング工場で、就労継続支援A型の事業所です。利用定員は20名ですが、徐々に拡大して行く予定です。
4月24日に開所式を行いました。新型コロナ対策の為、祝賀会などは行わず神事の竣工式のみの厳かな雰囲気の中でとり行われ、全員で安全祈願をしました。
これからどうぞよろしくお願い致します。

令和2年3月23日に日本財団様からの贈呈を受けて、きっずていくにピカピカのセレナが納車となりました。以前は車内が満員の為、ぎゅうぎゅう状態によるトラブルや多人数で乗り合わせるため送迎時間が長く掛かっていましたが、車両贈呈により少人数で分散して乗車することができ、ストレスやトラブルの減少となっています。快適な環境になり、職場もより安全運転に徹することができ、大変感謝しております。ありがとうございます。