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お知らせ

光生舎に関する様々なお知らせ

10月1日(木)ケアホームメイプルで17棟目のグループホーム「すてっぷ」が開設されました。

「すてっぷ」は、地域一般住宅での自立生活へステップアップを目指すためのグループホームです。食材購入、夕食の支度と後片付け、収支バランスが取れた金銭管理等、これまで世話人や支援員に頼ってきた自立生活に必要なスキルの習得を目指します。

現在、女性利用者2名が入居され、新たな生活をスタートしました。

 

 

 

 

新規利用者確保実務者会議では、五か年計画にある「施設・事業所利用者1,000名の達成」をテーマに、全道の高等養護学校及び自治体等を訪問し、北海道光生舎のPRを行うことを目的として活動しています。

今年の活動計画は、全道を8ブロックに分け、180市町村、29高等養護学校及び15広域相談支援事業所を訪問予定です。この活動を行う事で、問合せが来るのをただ待っているのではなく、各地にある潜在ニーズを見逃さないためにも、定期的に顔を出して、光生舎が運営する障害・高齢・児童・措置施設の空きや待機等の情報発信する訪問営業を行うとともに、継続性を持たせ関係機関との信頼関係を築いていきたいと考えています。

3月から資料作成、訪問先の洗出し等の準備を進め、各所長にご協力を頂き、実務担当者と2名体制で7月から訪問を始め、9月初旬にはすべて終了する予定です。

 

  ↓各訪問先に配布しているPR活動用のパンフレット↓

 

日頃から交流のある芦別の星槎高校よりお招きを頂き、きっずていく・きっずていくあしべつの

2事業所で学校に訪問しました。

生徒さんたちが考え準備してくれたゲームや学校探検などを楽しみ、親睦を深めました。

赤平本舎施設では地域貢献活動の一環として、地域のごみ拾い活動を実施しています。

今年はコロナウイルス流行も考慮の上、少人数で複数回に分けて行うこととしました。

6月12日に実施したゴミ拾いでは好天にも恵まれ、利用者さん6名と職員2名で空知川河川敷から赤平市立病院の裏を通り、虹かけ橋の下から光生舎の駐車場まで、約1時間かけて活動しました。風がやや強く、せっかく拾ったゴミが風で飛ばされて追いかける等のハプニングもありましたが、終了後に飲み物も配られ、日頃の運動不足解消と共に街もきれいになり、全員気持ち良く楽しい時間となりました。

今回のごみ拾い活動は、5月末に1回、6月中に2回の計画で、それぞれ場所を変えて活動し、秋にも再度行う予定です。

4月4日に札幌市白石区米里に開所しました就労継続支援A型の事業所「光生舎スクエア」の施設紹介ページを追加しました。

是非、ご覧ください。光生舎スクエア