お知らせ
光生舎に関する様々なお知らせ
下記の日程で、『みんなでしゃべろう会』と題した、ふくしワークショップを開催します。
赤平市にあったら良い場所等について、グループワークで検討します。
是非、ご参加頂きたくご案内致します。
日時 2月6日(木) 10:00~12:00
場所 地域福祉ターミナルていく2020年4月に23番目の施設となる「光生舎スクエア」が札幌に開所します。(就労継続支援A型・札幌市白石区米里1条2丁目3番4)
「スクエア」という名称には「四乗・二乗」の他に「公明正大・誠実・不正のない」という意味や、プラザ・イン・サッポロ、フロンティア、ゆいま~る・もみじ台に続く札幌圏4番目の事業所である事、利用者・従業員・顧客・光生舎を築いてこられた先人達の4点を結ぶ「絆」のイメージを込めて決定しました。
光生舎スクエアはA型事業所として利用者定員40名(初年度20名、以降40名)で開所します。工場は高生産性・低コスト・快適な作業環境を突き詰めた革新的な工場をコンセプトに設計し、布団生産ライン、ユニフォーム生産ライン、ホームクリーニング生産ラインを稼働させる予定です。2019年7月8日大安吉日に地鎮祭が執り行われ、着々と開所に向けての準備が進行中です。
どうぞよろしくお願いします。
この度、地域福祉ターミナルていくにて講師をお招きし、ふくし学習会(講演会)を開催致します。
講演会ポスターと申し込み用紙のリンクを画面下に貼っています。
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご参加ください。<日時・場所>
10月5日(土) 10:00~12:00(受付9:30~)
地域福祉ターミナルていく 〒079-1141 北海道赤平市大町4丁目6番地2<内 容>2016年、北海道光生舎創業60周年を迎えた年に「施設・事業所利用者数1,000名の達成」の目標を掲げ、今年で4年目を迎えました。2016年3月31日時点での利用者数は893名でしたが、地域福祉ターミナルていくの開所、すいこうの20名増床、ていくあしべつが開所され、現在の利用者数は972名となりました。
そして、7月8日に地鎮祭が行われた米里新事業所が来年度に開所を予定しており(当初定員20名、最終定員40名予定)、これで利用者1,000名に手が届くところまで来ました。
また、法人では継続的な利用者確保の為の取り組みとして、今年から各施設長と職員が自治体への営業訪問を行い、北海道内約200市町村を廻り光生舎をPRする活動を行っています。5月から活動をスタートし、今月中には全市町村への訪問が完了する予定となっております。
この活動の効果がすぐに出るかはわかりませんが、継続することが重要です。皆さんのご協力をお願い致します。
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4月1日、きっずていくあしべつの開所式を執り行いました。髙江理事長をはじめ、来賓の方々や各施設の所長にも多数出席していただきました。芦別市長荻原様よりご祝辞を頂き、乾杯の後はきっずていくの活動内容を写真等で紹介させていただきました。みなさん説明を聞きながら会食を楽しんでくださいました。
髙江理事長よりご挨拶 芦別市長萩原様よりご祝辞 きっずていく あしべつ 外観