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お知らせ

光生舎に関する様々なお知らせ

 

 

地域貢献推進委員会では地域貢献として除雪ボランティアを実施しました。

赤平エリア、百戸エリア、歌志内エリア、札幌エリアに分かれて各施設から職員と利用者の皆様の力を合わせて、除雪が困難な高齢者宅や地域の共用スペース(ゴミステーションやポスト)、町内会館等を対象に除雪を行いました。

除雪を行うことで窓に光が入るようになったり、道が通れるようになったりと不便が解消されていきました。

 

重たい雪が積み重なって大変ではありましたが、地域の方と一緒に除雪に汗をかいたり、歓迎や感謝の言葉を掛けて下さる場面もあり、我々も嬉しく思います。

次年度も継続して活動を進めていく予定です。

 

 

厚生労働省より、放課後等デイサービスの支援の質の向上を図るため、「放課後等デイサービスガイドライン」が定められています。 今回そのガイドラインに基づく評価を実施し、「令和2年度放課後等デイサービス自己評価結果」(保護者向け・事業者向け)を公表します。 アンケートにご協力いただきました保護者の皆様ありがとうございました。 皆様からの貴重な意見やご要望を今後の事業所運営や支援に活かしていきます。

放課後等デイサービスきっずていく、児童発達支援・放課後等デイサービスきっずていくあしべつの 自己評価表は情報公開ページに掲載しています。 ⇒ 情報公開ページ

 

本年度発足した地域貢献推進委員会の赤平エリアにて、コロナ禍の今、我々にできることとして「まちの人たちが明るい気持ちになるイベントを」と企画し、アイスキャンドルイベントを開催しました。

職員をはじめ利用者の皆様、社協のエリアサポーターなどにも協力を呼び掛け、バケツや牛乳パックに張った水を凍らせてアイスキャンドルを作り、光生舎本舎近隣の特設会場で555個のアイスキャンドルを灯しました。また、NPO法人赤平市民活動支援センターより、アマビエ雪像も会場内に作られました。

12日17時に点灯宣言をし、甘酒を片手に暗くなるほど輝き度を増していくアイスキャンドルを鑑賞しながら撮影や談笑していました。

メンバーの発案から生まれた初の試みでしたが、メンバー一同「光生舎の名にちなみ、人々の心に光を生むイベントへ」という気持ちで実施しました。3日間を通して天候にも恵まれ、多くの方に観に来ていただき、イベントを無事に終えることができ嬉しく思います。次年度はコロナ禍が収まりましたら、皆さんが参加できるイベントにしていきたいと思います。

道内における新型コロナウィルス感染症の拡大に伴いふくし講演会を中止といたしました。またの機会のご参加をお願いいたします。
この度、地域福祉ターミナルていくにて講師をお招きし、ふくし講演会を開催致します。今年のテーマは、児童への「性教育」について。教えにくく、話しにくい「性」に関する話を支援者としてどのように伝え関わっていくべきかなどを学ぶ場として、考えを深めることを目的とし開催する運びとなりました。詳細につきましては、講演会ポスターと申し込み用紙のリンク先を画面下に貼っていますのでご確認ください。ご興味のある方は是非ご参加ください(^^)

<日時> 2020年11月13日(金)18:00~19:30(受付17:30~)

<場所> 地域福祉ターミナルていく 赤平市大町4丁目6番地

<講師> 秋野 恵美子氏 (前小樽保健所所長・医師)

<参加費> 無料

ポスター、申込用紙はこちら☟

ふくし講演会ポスター

FAX申込み用紙

 

赤平本舎施設では地域貢献活動の一環として、10月13日(月)に地域のゴミ拾い活動を実施しました。

今回は職員16名、利用者3名 計19名が活動に参加しました。

参加者が多く集まりましたので、当初予定していたパークゴルフ場近郊に加え、総合体育館近郊のゴミ拾いも行いました。

当日は集合当初は気温も低く、寒かったのですが、徐々に暖かくなり絶好のゴミ拾い日和となりました。

赤歌警察署近郊のゴミ拾いをしていると、「ありがとうございます!今度またゴミ拾いの機会がありましたら、協力して行いたいので、声を掛けてください。」と警察署の方からお礼のお言葉を頂きました。

今後も引き続きゴミ拾い活動等を通して、地域貢献活動を行っていきたいと思います。