お知らせ
光生舎に関する様々なお知らせ
赤平市の駅の正面からバイパス通りを結ぶ「虹かけ橋」という橋があります。
この橋は、普段から通勤通学や散歩等で利用される方が多く、私たち光生舎の職員や利用者さんも多く利用しています。
橋に設置されている銅像をよく見ると、鳥のフンや雨だれによって汚れており、少し寂しげに見えていました。
そこで今回は地域貢献活動の一環として、銅像の掃除と周辺の草むしりを行いました。
当日は天候があまり良くなく、秋の曇り空の下での活動となりましたが、安全に気を付けながら一生懸命に磨き上げました
作業後の銅像は心なしか、元気そうな表情になったように思います。
今後もこういった活動を通して、地域に貢献していければと思います。
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札幌市西区琴似に就労移行支援事業所「キャンパスKITE(カイト)」がOPENしました!
KITEの「K」「I」「T」「E」は以下の頭文字を表しています。KITEの想いが反映されています。
「K」 kouseisha(光生舎)
「I」 interactive(互いに)
「T」 thrive(成長、繁栄する)
「E」 enployment support(就労支援)
→利用者、一般就労受入企業、地域(西区、琴似)、KITEが互いに成長、繁栄できる
社会福祉法人北海道光生舎が行う就労移行支援
また、KITEは日本語で凧、飛行機という意味です。
凧、飛行機のように空高く成長してほしいという想いも含まれています。
そしてKITEでは、一般就労に必要なスキル等を学ぶことができ、就労先も一緒に探します。
また、企業・人事担当の方にも、障害者雇用のサポート!
当法人が65年障害者を雇用してきたノウハウを元にサポート致します。
一般就労を目指す方。一般就労を受け入れたい企業の方。ご連絡お待ちしております!
気になった方は、ぜひSNSを覗いてみてください。
SNSでは、KITEオリジナル動画学習コンテンツも少しだけ見ることができます!
(画像のQRコードから飛ぶことができます♪)
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光生舎スクエアでは、9月29日に交通安全の街頭啓発を実施致しました。
当日は、光生舎のマスコットでおなじみ『ココロン』と一緒に、職員7名、利用者9名の計16名で活動に参加しました。
地域の町内会から旗をお借りし、ドライバーに安全運転を心がけて頂けるよう願いながら、旗を持たせて頂きました。
赤信号で停車する車からは、手を振って下さる方も多く、安全を呼びかけるだけではなく、
光生舎スクエアについても知って下さる良い機会となりました。
次年度も地域の皆様の安全を願い、継続して活動を行いたいと思います。
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9月22日に地域福祉ターミナルていくで、ふくしワークショップ「みんなでしゃべろう会」を開催しました。
今回は新型コロナ感染予防対策として密をさけるため、参加者29名(3名がWeb参加)と少人数にしぼり「あったらいいな、こんな地域食堂」をテーマに事例紹介とグループワークを行いました。
1時間という短い時間でしたが、活発な意見交換や発表があり、地域の方々の熱意と笑顔が溢れる時間となりました。
皆様の声を参考にしながら今後の地域貢献活動に繋げていきたいと思います。
光生舎フロンティア・光生舎スクエアの両施設では、8月に社会貢献活動として献血活動を実施いたしました。
光生舎フロンティアは二十四軒地区の北海道血液センターと隣接しており、8月に入り1日2~3人程血液センターで献血に参加、総勢19名の方が参加しました。
米里にある光生舎スクエアには8月25日に献血バスを手 配し、9名の方が献血に協力しております。
両施設とも利用者さんも多く参加してくれており、血液センター担当者からも感謝の言葉を頂きました。
光生舎では今後も社会貢献活動を継続して行うよう、各施設で計画し実行してまいります。