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お知らせ

光生舎に関する様々なお知らせ

 

地域貢献委員会活動の一環として、職員及び利用者や放課後等デイサービスの子供たちと協力し合い2/14~2/16、2/28に除雪ボランティアを行いました。

今回の除雪は、気温が暖かかったこともあり雪自体が重く大変でしたが、みんなで協力し綺麗に除雪することができました。

また、(社福)赤平社会福祉協議会の方々のサポートもあり、スムーズに除雪ボランティアの計画を立てることもできました。

地域の皆さんにも喜んでいただき、参加した利用者含め放課後等デイサービスの子供たちも楽しんでいた様子でとても良い活動になりました。

来年度も地域の皆様に喜んでいただけるような活動を行いたいと思います。

 

             

光生舎プラザ・イン・サッポロの新型コロナウイルス感染状況についてお知らせいたします。

新型コロナウイルス発生状況

 

 

「赤平の冬の地域貢献として定着できるようなアイスキャンドルイベント」を掲げて、10日~12日の3日間、アイスキャンドルイベントを開催しました。

 昨年は555個のアイスキャンドルでしたが、今年は舎全体で取り組み、社協のエリアサポーター、地域の方々の協力もあり、約888個のキャンドルを飾る事が出来ました。NPO法人赤平市民活動支援センターより今年の干支でもあるトラの雪像も出現し、会場を盛り上げてくれました。

 地域の方々から「今年も見に行くよ」と言ってくださる方もいらっしゃり、去年よりも多くの方々が来ていただきました。今後も幻想的な光を放つともしびが、多くの人々の心に残るようなイベントにしていきたいです。

 

        

        

札幌市にある3事業所(ゆいま~る、スクエア、プラザ・イン・サッポロ)が合同で協力し、2月1日に厚別で地域貢献活動の除雪ボランティアを行いました。

メンバーは10名も集まり、すぐに終わるだろうと思っていたらまさかの大苦戦。

肩まで積もった雪を狭い道を通って少しずつ排雪し、道路側の巨大な雪塊はプラ製のスコップでは歯が立たず、念の為に持ってきたアルミスコップで何とか崩すことに成功しました。

参加者は皆、寒い外でも汗をかきながら一生懸命除雪を行い、開始から1時間半で見違えるほどキレイに雪が無くなりました!

依頼者の方も喜んでくださり、非常に充実した除雪活動を行えました。

 

        

北海道地域福祉学会は、地域福祉の課題において、地域全体の協働体制による実践活動例などを通じ、地域福祉を支える研究を進め、それに寄与する目的で結成された団体です。

 

この度、北海道地域福祉学会より、

1.特養と障がい福祉の融合

2.除雪ボランティアや地域のお祭りへの出店などの地域との連携

3.体育館や地域開放スペースの提供と交流

などの実践が受賞のポイントとなり、地域福祉に関する実践の掘り起こしと、地域福祉の発展と向上に寄与したとして、ゆいま~る・もみじ台が「地域福祉優秀実践賞」として表彰頂きました。

 

コロナ禍の為、授賞式はWEBで行われましたが、後日理事の北星学園の松岡准教授様よりトロフィーが贈呈されました。