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お知らせ

光生舎に関する様々なお知らせ

この度、地域貢献推進委員会より広報誌「ここゆい2月号」を発刊致しました。

前年では赤平圏の地域食堂開催、札幌圏の中学生の方々の職業体験を始め、歌志内でのゴミ拾い、百戸では広報誌の折込作業等、地域の方々と活動しました。

今後も地域との関係を深め、微力ながらも貢献できるよう今年も色々な活動を行ってまいります。

下記の日程でふくしワークショップを開催致します。
テーマは、『ささえ愛♡未来をつくろう! ~うれしい たのしい あかびら~ 』です。
【目 的】地域共生社会について先駆的に取り組まれている自治体の講演を聞き、今後『赤平版地域共生社会』を創造するためのヒントや方向性を話し合う場を設ける。
【実施日】2023年2月16日(木) 10:00~12:00
【場 所】地域福祉ターミナルていく
【内 容】地域共生社会実現にむけた先駆的な活動をされている妹背牛町の取り組みから学ぶ
【講 師】河野 和浩 氏 妹背牛町保健福祉課 課長
岡野 靖史 氏 妹背牛町社会福祉協議会 事務局長
【主 催】あかびら共生ネットワーク
【共 催】社会福祉法人 北海道光生舎
【後 援】赤平市・赤平市社会福祉協議会
ふくしワークショップちらし ☚詳細はこちらをご覧ください。

  新年明けましておめでとうございます。
新たな年を迎えても、コロナはいまだ収束せず、コロナに対する政府の新たな対応が求められています。海外の物価の上昇により日本の物価も上昇していますが、企業はまだ価格転嫁できていないところも多く、さらなる物価上昇が続く見込みです。4月から企業が大幅な賃金改定が出来なければ、国民の実質賃金は下がり、生活は苦しくなります。

 コロナ禍の前と後で、時代は変わったのです。

「強い者、賢い者が生き残るのではない。変化できるものが生き残るのだ」というダーウィンの進化論のように、この時代の変化についていけない企業は市場からの撤退を余儀なくされます。しかし変化を成し遂げた企業にはこのピンチはチャンスとなります。

このピンチをチャンスとするべく、我々も変わりましょう。この変化の時代を生きることを楽しみましょう。誠心誠意、努力敢闘、創造実践の舎是のもとに、未来を切り開いてきた先人に恥じぬように、社員・利用者の皆様が、今日一日を精一杯生きることを願って新年の挨拶と致します。

社会福祉法人 北海道光生舎
理事長 髙江 智和理

みなさんこんにちは。地域貢献推進委員会です。
スクエアとしては初めての近隣中学校2年生3名を迎え入れて、職場体験を行いました。2時間という短い時間ではありましたが、Yシャツのアイロンがけ、たたみ、染み抜きの3つを体験してもらい、学生の皆さんは真剣かつ、楽しそうに参加されていました。今後も、地域の繋がりを大切にした事業所づくりを行っていきます。

 

地域貢献推進委員会では、歌志内市のボランティア団体が主催したウタピリカ・クリーンウオーキングに

親愛の家の職員と利用者さん4名が参加しました。

当日は、子どもを含めて約30名の皆さんが集合し、沿道に落ちているゴミを拾い集めながら、

往復約3.9キロメートルのコースを歩きました。