お知らせ
光生舎に関する様々なお知らせ
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光生舎スクエアでは、9月29日に交通安全の街頭啓発を実施致しました。
当日は、光生舎のマスコットでおなじみ『ココロン』と一緒に、職員7名、利用者9名の計16名で活動に参加しました。
地域の町内会から旗をお借りし、ドライバーに安全運転を心がけて頂けるよう願いながら、旗を持たせて頂きました。
赤信号で停車する車からは、手を振って下さる方も多く、安全を呼びかけるだけではなく、
光生舎スクエアについても知って下さる良い機会となりました。
次年度も地域の皆様の安全を願い、継続して活動を行いたいと思います。
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9月22日に地域福祉ターミナルていくで、ふくしワークショップ「みんなでしゃべろう会」を開催しました。
今回は新型コロナ感染予防対策として密をさけるため、参加者29名(3名がWeb参加)と少人数にしぼり「あったらいいな、こんな地域食堂」をテーマに事例紹介とグループワークを行いました。
1時間という短い時間でしたが、活発な意見交換や発表があり、地域の方々の熱意と笑顔が溢れる時間となりました。
皆様の声を参考にしながら今後の地域貢献活動に繋げていきたいと思います。
光生舎フロンティア・光生舎スクエアの両施設では、8月に社会貢献活動として献血活動を実施いたしました。
光生舎フロンティアは二十四軒地区の北海道血液センターと隣接しており、8月に入り1日2~3人程血液センターで献血に参加、総勢19名の方が参加しました。
米里にある光生舎スクエアには8月25日に献血バスを手 配し、9名の方が献血に協力しております。
両施設とも利用者さんも多く参加してくれており、血液センター担当者からも感謝の言葉を頂きました。
光生舎では今後も社会貢献活動を継続して行うよう、各施設で計画し実行してまいります。
施設の利用案内を掲載しまし。情報公開ページのその他に掲載をしました。情報公開←ページへのリンク
下記リンクでも見れます。
6月10日に地域貢献活動の一環として、本舎職員と赤平ていく職員の総勢19名で
本舎周辺と河川敷、赤平ていく周辺とふれあい広場などのゴミ拾いを行いました。
赤平市民の方々のポイ捨てに対する意識が高いこともあり、ゴミの量はあまり多くありませんでしたが、
とても天気が良かったせいか、ゴミ拾いが終わった時には、とても清々しい気持ちになりました。
次回は、ぜひ利用者さんにも参加してもらい、こういった清々しい気持ちを共有できたらと思います。