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全道高等養護学校・自治体等訪問活動

 

 

新規利用者確保実務者会議では、五か年計画にある「施設・事業所利用者1,000名の達成」をテーマに、全道の高等養護学校及び自治体等を訪問し、北海道光生舎のPRを行うことを目的として活動しています。

今年の活動計画は、全道を8ブロックに分け、180市町村、29高等養護学校及び15広域相談支援事業所を訪問予定です。この活動を行う事で、問合せが来るのをただ待っているのではなく、各地にある潜在ニーズを見逃さないためにも、定期的に顔を出して、光生舎が運営する障害・高齢・児童・措置施設の空きや待機等の情報発信する訪問営業を行うとともに、継続性を持たせ関係機関との信頼関係を築いていきたいと考えています。

3月から資料作成、訪問先の洗出し等の準備を進め、各所長にご協力を頂き、実務担当者と2名体制で7月から訪問を始め、9月初旬にはすべて終了する予定です。

 

  ↓各訪問先に配布しているPR活動用のパンフレット↓